[PR]看護師の好条件な求人情報満載:今人気の転職サイト♪6分に1人が登録中


 夜景写真のススメ by yakeinet

手持ちのデジタルカメラで綺麗な夜景を、また夜景をバックに写真を撮るための簡単な説明です。このサイトで撮っているカメラはSONYサイバーショットDSC-S50というごく一般的なものです。デジタルカメラは夜景撮影に向いていないと言われますが、抑えるところはしっかりと抑えておけばフィルム撮影に負けない(厳密に言うとかなわないことは事実です)ほどの夜景を撮影する事ができます。

スローシャッターとタイミング
  • 夜景写真は基本的に光量が少ないため、シャッタースピードを遅くします(スローシャッター)。ここに載せている物はだいたい4〜8秒くらいで撮っています(サイバーショットは最大で8秒)。また光量が少ないとそれ以上に遅くする必要があるかもしれませんが、それ以上の性能を求めると一眼レフ等の高級なカメラ、つまりお金(投資)が必要です。
    最近はデジカメでもだいぶマニュアル撮影ができるカメラが増えましたが、6〜7万位を境に撮れるカメラとそうでないカメラが分かれているようです。カメラを持っているならまず、説明書を熟読しておきましょう。まだ持っていない人はカタログのスローシャッターの項目を見ておきましょう。遠景で8秒、近景で2〜4秒は必要です。

  • 夜景のみを撮るときはフラッシュはいりません(厳禁です)。フラッシュを焚くと、その光が空気中のチリに反射して色が変わってしまいます。また、街灯の明かりもカメラのレンズにあたらないように避ける必要があります。

  • 人物が入る時はフラッシュを使います(フラッシュを使っている分、後ろにある夜景の綺麗さという点では落ちると思います)。そしてシャッタースピードを、人がじっとしていられる位(1〜2秒)に調節します。人物が入る時はシャッタースピードを遅くしすぎると、人が透けてしまったりぼやけてしまうので注意。

8 sec
4 sec

手ぶれ
  • シャッタースピードを遅くする分、今度は手ぶれという問題がでてきます。そのためカメラを固定する三脚が必要です。カメラを1秒間でも手で持って撮ると、できあがったものを見たときにかなりぶれが気になると思います。(たかが1秒されど1秒ってかんじ)

  • シャッターを押すときに、その動作(人がボタンを押すときの動作によるカメラの動き)からぶれが生じます。そのためレリーズ(遠隔操作するスイッチ)やタイマーなどでシャッターを切るようにします。



季節と天気

夜景を見に行くときもそうですが、季節や天気により夜景の綺麗さは変わります。この天気・空気の状況がよく分かっていないと、本当に綺麗に撮ることは難しいと思います。

  • 澄んだ空気
    (空気中のチリなどで都会より田舎の方が、見通せる距離が長い)
  • 季節
    (湿度の関係だと思いますが、夏よりは冬の方が遠くを見通せます。梅雨の時期は晴れの日でも”もや”がかかり見通しは最悪)
  • 雨が降った後
    (雨が降ると空気中のチリなどが落とされるため)
8 sec(秋雨上がり)
8 sec(空気が澄んでいる冬雨上がり)
こちらの方が背景は暗く見えますが、これは空気の状況によるものです。



時間帯

夜景のきれいな時間帯は日の長さにもよりますが、7時頃から店の明かりが消える10頃が限度だと思います。最良の時間帯は8〜9時頃です。


デジタルカメラの問題点

デジタルカメラは夜間の撮影時、スローシャッターで撮るとCCD特有のノイズが発生します。どうしても小さな点が無数に入ってしまいますが、これはある程度フォトレタッチソフトにより除去できます。これをやったとやらないでは表示拡大、また現像時には大きな差がでてきてしまいますので頭の中にインプットしておいてください。
瀬戸の夜景さんの「夜景撮影研究室」に詳しく載っていますので参照ください。
これはSONYのDSC-F707でNRスローシャッターという機能が入っていることから、デジタルカメラでの夜景撮影においては基本となるはず。(他社にも同様の機能が付いているものがあります)

このノイズを除去するにはTIFF撮影モード(またはRAW等)で撮ることが基本です。
200万画素で1枚5MBほどの容量になりますので、大容量記録媒体が必須です。
jpeg等ではノイズは除去できることにはできますがTIFFほどには効果は得られませんでした。
ノイズは背景が暗いときに2〜4秒露光(シャッタースピード)以上で発生します。都市夜景など背景が明るいところでは発生しない場合もあります。経験上、遠景であればあるほどノイズは発生しやすく、また目立ってくるように思います。

cybershotにはホワイトバランス=色合いの調整機能が付いています。夜景の撮影時には「屋内」にすると実際の色に近い表現となります。「オート」、「屋外」を設定すると白い光が赤くなってしまい、「廃墟になった町」のようになってしまうことがあります。遠景であればあるほど、この設定は重要です。都市夜景の場合にはオート設定の方が良いと思います。
他社製品にも言葉は違いますが同様の設定することができます。ちょっと赤いなと思ったら「ホワイトバランス or 色合い」の設定を試してみてください。


 夜景をバックにして撮る by yakeinet

光量が多い所では、夜景をバックに撮ることができます。ただ撮ってみるというだけではうまくいかないので、下記のポイントを参考に試してください。


左は高草山、右は梶原山公園で撮ったものです
左の写真の説明(デジタルカメラで撮影)
  • シャッタースピード 2秒
  • フラッシュあり
  • 三脚
  • タイマー
  • 人(2秒間不動)

  • 最近、夜景モード付きのカメラがあるのでそれで十分だと思いますが、使い捨てのカメラではバックは全く写りません(シャッタースピードが速すぎるため)。また、夜景モードというのは、対象となる夜景が近い場合のみと思った方が良いと思います。(基本的に都市の夜景が対象)
  • フラッシュを使うときは、フラッシュの届く距離にも注意してください
    標準のフラッシュで大体2〜3m



前のページへ戻ります       トップページへ戻ります


[PR]大人気!看護師単発アルバイト:看護師の単発のアルバイトを手軽に検索!